全国手すき和紙連合会 平成29年度事業計画 

   和紙の未来を創る議員連盟の設立、経済産業省による和紙産業の調査事業・和紙シンポジウムが行われ、手すき和紙産業に対する支援体制の対策と現状の把握が各分野においても進められつつあります。

 販路や需要の拡大に加えて、原材料確保・用具製作技術、全てを包括した上での後継者対策などの課題は変わらずにありますが、業界一丸となって行動をしていける環境づくりを目指して、平成29年度は以下のような事業を検討推進して参ります。

 2020年開催予定の東京オリンピックへ照準を合わせて、各会員の協力により、手すき和紙の振興の活動の活性化を目指していきたいと考えます。


1 全国研修交流会の開催(島根県松江市開催 10月11日〜12日)

  (平成30年度予定 福井県越前市開催 10月 2日間)

2 ICOM2019に向けての事業推進

3 和紙の手帖などの発行書籍の販売促進

4 インターネットホームページによる手すき和紙の情報発信・英語版和紙の手帳のデジタル化

5 日本の心―2000年紀和紙総監の販売PR後援

6 本会の会則に沿った事業の実施

 (1) 和紙事業の振興を図るため関連団体の事業に対する共催、後援、協賛
 (2) 全和連未加入生産者の加入促進
 (3) 本会の事業運営、推進のための協議会、役員会、総会の開催