漢字用半紙(大洲和紙)
問合 (株)天神産紙工場
〒795-0303 愛媛県喜多郡五十崎町平岡1240-1
tel 0893-44-2002 fax 0893-44-2612
特徴
サイズ 340mm×250mm 原料は麻、雁皮

仮名用半紙(大洲和紙)
問合 (株)天神産紙工場
〒795-0303 愛媛県喜多郡五十崎町平岡1240-1
tel 0893-44-2002 fax 0893-44-2612
特徴
サイズ 340mm×250mm 原料は三椏

書道紙(柳生和紙)
問合 佐藤ふみ江
〒981-1106 宮城県仙台市太白区柳生上河原32-1
tel 022-241-3044
特徴 原料は楮皮100%

書道用紙(小川和紙)
問合 内野春男
〒355-0321 埼玉県比企郡小川町小川1305
tel 0493-72-0861

書道用紙(小川和紙)
問合 関根隆吉
〒355-0327 埼玉県比企郡小川町腰越1303
tel 0493-72-5202 fax 0493-72-5202

不二の紙(駿河柚野紙)
問合 柚野手すき和紙工房
〒419-0301 静岡県富士郡芝川町上柚野907-1
tel 0544-66-0738 fax 0544-66-0738
e-mail: yunotesukiwashi@po3.across.or.jp
特徴
サイズ 300mm×600mm・300mm×900mm・450mm×600mm・600mm×900mm・900mm×1800mm・1800mm×1800mm
原料は楮、三椏
オリジナルの技法で作る厚手の紙。プレスをせず天日乾燥で仕上げていますので、独特のやわらかさを持ち、壁紙、襖紙、タペストリー、ランプシェード、書道用紙、画材用紙などに適しています。
デザインは、無地・黒皮入り・黒四ツ・葛入り・わさび葉入りetc.原則的に耳付です。

ちくさ和紙(ちくさ和紙)
問合 吉留新一
〒671-3232 兵庫県宍粟郡千種町河内533-1
tel 0790-76-3716
特徴
原料は雁皮。主な用途は仮名書道紙、文化財修復紙。
寸法は、懐紙判420mm×550mm、ちく雁皮紙判420mm×1100mm。
兵庫県下に自生する雁皮を1〜3月頃に自ら収穫し、それを丹念に仕分けして得た原料と、日本百選銘水の一つである千種川源流の清水を使って雁皮紙を漉いております。化学薬品は一切使わず、昔ながらの手すきの手法で一つ一つの工程を手を抜くことなく心身込めて積み重ね、なめらかで光沢のある半透明の美しい和紙を創り出しています。それゆえその保存性と安全性の高さから文化財修復紙としても使用していただいております。また草木染におきましても地元の天然染料を使い、同じく伝統的な手法で製造しております。

画仙紙(大洲和紙)
問合 (株)天神産紙工場
〒795-0303 愛媛県喜多郡五十崎町平岡1240-1
tel 0893-44-2002 fax 0893-44-2612
特徴
サイズ 1360mm×350mm 原料は麻、雁皮、三椏

生漉半紙 特(黒谷和紙)
問合 黒谷和紙協同組合
〒623-0108 京都府綾部市黒谷町東谷3番地の1
tel 0773-44-0213 fax 0773-44-0213
特徴

画仙紙(烏山和紙)
問合 烏山和紙振興会(会長 福田弘平)
〒321-0621 栃木県那須郡烏山中央2
tel 0287-82-2100 fax 0287-82-2179
特徴 楮100%の張りのある丈夫で書き良い紙です。

半紙四取判(烏山和紙)
問合 烏山和紙振興会(会長 福田弘平)
〒321-0621 栃木県那須郡烏山中央2
tel 0287-82-2100 fax 0287-82-2179
特徴 半紙用、和帳用に用いています。
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