「手すき和紙フォーラム
2008 In Kyoto」のリポートをお届けします。1日目の「シンポジウム」から2日目の「研修会」さらには「アートフォーラム」まで,余すところなく収録いたしました。
フォーラム会場前にて
全和連会員の枠を大きく超えたフィールドから,多面体の「和紙の可能性と魅力」について実りある意見交換や議論が展開された「手すき和紙フォーラム
2008 In Kyoto」。いよいよリポートが完成しました。「和紙関連のニュースとイベント情報」にある「全国手すき和紙連合会のイベント」のもくじからご覧下さい。
なお各種メディアからの報道につきましては,京都新聞の電子版に「手すき和紙フォーラム
2008 In Kyoto」の概要と,1日目の「シンポジウム」にかんする話題が紹介されています。
「新しい切り口で和紙の魅力探る
下京でフォーラム、職人ら80人参加 」
京都新聞電子版・2008年3月15日(土)
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